タレスケの独り言

　毎週通っている地元の国際交流ラウンジの秋祭り。今年は木曜夜間のクラス代表になった関係で実行委員の一人になった。私が関わっているのは日本語教室の学習者が出演･説明するものだけだが、建物自体が地域のケアプラザと一体になっているところが少し変わっている。日本語ボランティアの高齢化も指摘されているので、いずれはケアプラザとの日常的な緩い交流も生まれるかもしれない。