鵺が飛び回る悪夢の時代 ― 2023年09月17日 21:16
不思議な夢を見ました。普段は起きてすぐに忘れてしまいますが、久しぶりに連続性のあるものだったので半覚醒の状態でもしばらくは内容を覚えていました。内容自体は他愛のないもので、何か見えない猛獣のようなものに追われ、木の上に登って逃げたり、隠れる場所を探して街をさまよったりします。うなされるほどではなかったのですが、見えない何ものかに追いつめられる切迫感がありました。
もしかしたら、ここ数日の“X”(旧ツイッター)の投稿記事の記憶がないまぜになっていたのかも知れません。読むたびに日一日と朽ちていくようなこの社会の有様がそこに展開している一方で、それがなぜか現実離れのように感じるのは、活計の必要がなくなった年金生活者に実社会との接点が乏しいからでしょうか。しかし、そこには何か実態の見えない、それこそ新型コロナウィルスの感染にも似た奇胎のような“空気”が蔓延しているような気がします。
そういえば、次回作の告知から17年。京極夏彦の百鬼夜行シリーズ『鵺の礎』がようやく刊行されたそうです。“鵺”が飛び回っている時代にふさわしい物語になっているのでしょうか。
もしかしたら、ここ数日の“X”(旧ツイッター)の投稿記事の記憶がないまぜになっていたのかも知れません。読むたびに日一日と朽ちていくようなこの社会の有様がそこに展開している一方で、それがなぜか現実離れのように感じるのは、活計の必要がなくなった年金生活者に実社会との接点が乏しいからでしょうか。しかし、そこには何か実態の見えない、それこそ新型コロナウィルスの感染にも似た奇胎のような“空気”が蔓延しているような気がします。
そういえば、次回作の告知から17年。京極夏彦の百鬼夜行シリーズ『鵺の礎』がようやく刊行されたそうです。“鵺”が飛び回っている時代にふさわしい物語になっているのでしょうか。
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