民衆の闘いの系譜を遡るドラマ ― 2022年10月05日 23:26
BS日テレで放送されていた韓国ドラマ『緑豆の花』が終わりました。史劇らしく全30話という長丁場でしたが、最後まで飽きることなく観ることができました。
ドラマの主題歌ともなっている「鳥よ鳥よ青い鳥よ」で始まる替え歌の童謡が現代に伝えるのは、甲午農民戦争の中心人物「緑豆将軍」の別称を持つ全琫準(チョン・ボンジュン)が率いた農民軍を偲ぶ民衆の想いなのでしょう。日本の朝鮮半島への軍事介入もあって全羅道から始まった義兵の蜂起は日朝連合軍に鎮圧されてしまいますが、その精神は、後に独立運動や四月革命・民主抗争を通じて大統領弾劾にまで至る韓国民衆の闘いの系譜に引き継がれていることを強く感じます。
そういえば、まもなく閔妃が殺された10月8日です。次に描かれる近代史劇には何が登場するのでしょうか。
ドラマの主題歌ともなっている「鳥よ鳥よ青い鳥よ」で始まる替え歌の童謡が現代に伝えるのは、甲午農民戦争の中心人物「緑豆将軍」の別称を持つ全琫準(チョン・ボンジュン)が率いた農民軍を偲ぶ民衆の想いなのでしょう。日本の朝鮮半島への軍事介入もあって全羅道から始まった義兵の蜂起は日朝連合軍に鎮圧されてしまいますが、その精神は、後に独立運動や四月革命・民主抗争を通じて大統領弾劾にまで至る韓国民衆の闘いの系譜に引き継がれていることを強く感じます。
そういえば、まもなく閔妃が殺された10月8日です。次に描かれる近代史劇には何が登場するのでしょうか。