中抜きされる委託事業2020年09月16日 14:16

毎週水曜日、購読している東京新聞の芸能欄に「ねづっちの謎かけ道場」というコーナーが掲載される。“謎掛け”を一芸に仕立てたピン芸人の「ねづっち」氏が読者の応募作から選んで短評を載せて紹介する。その短評にも“掛詞(かけことば)”が使われる。
 留学生の日本語学習支援に和歌を使ってみようかと考えていて、このところ少しずつ解説本などを読み始めたところだったこともあり、3週間前、試しに応募してみたのが次の作品である。
 「持続化給付金とかけて、悪い“便通”と解く、その心は省庁(小腸)から流れてきた未詳化(未消化)の物は台帳(大腸)に残ることなく配出(排出)される。」
 “べんつう”という言葉にも似た言葉を掛けたつもりで、本人はいたって気に入っていたのだが、残念ながら採用されることはなかった(ようだ…現時点で)。
 ところで、今日この日、ある職場で歴代最長の連続在籍を誇った人が辞めたそうだが、以前にもこの欄に書いたように、それは“辞任”ではなく“撤退”である。ネット上のある記事によれば、第一次政権での“撤退”時、慶応病院での会見に同席した医師団は、彼が強度のストレスと疲労による「機能性胃腸症」だと診断した。ところが、今回の“撤退”では医師団は同席せず、本人の口から「潰瘍性大腸炎」という“難病”に侵されているとの発表があった。6月からの再発にも関わらず連日会食を続けていた時期もあったようで、病名の真偽は闇の中だが、この8年弱の政権運営同様、本人の言葉を信頼に足るものとして受け止めることができないのは私一人だけではないだろう。

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